コストコと和泉のLIFE!

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フジッコのカスピ海ヨーグルトを培養する!

最近我が家のブーム、カスピ海ヨーグルト


 

 

最初は粉末の菌を牛乳に入れてヨーグルトにし、

その後はヨーグルトの一部を取って植え継いで食べ続けていけます。

これがとても簡単で、面白くて、美味しい。

お店で売っているカスピ海ヨーグルトとおんなじに、

ちゃんとプルンと粘りのある、カスピ海らしいヨーグルトに育ちます。

 

菌はネットでも買えますが、スーパーでも普通に売ってます。

私はコープで購入し、やはり850円くらいでした。

 理論的には延々と作り続けることができますが、

実際には少しずつ菌のパワーが弱るようで、3か月毎に更新するように、と書かれておりました。

 

そこで、どれくらい作り続けられるかチャレンジしていたある日、

やってきたのが台風21号。

4日にわたり停電してしまったので、あわてて大事な種ヨーグルトも食べちゃいました。

これが一番悔しかったかもなー。

4回くらいは植え継いだので、元取ったかしら?と慌てて計算(笑)

 

あれからしばらく経って落ち着きましたので、また培養再開しました。

そしたら来たのが台風24号

ドキドキして待ちかまえましたが、今回は停電せず、胸をなでおろしました。

 

カスピ海ヨーグルトは、普通のヨーグルトより低温で発酵するそうです。

20~30度が適温なので、室温に置いておけばよく特別な機械は要らない。

逆に市販のヨーグルトメーカーでは温度が高すぎるんだって。

 

気を付けるのは、牛乳を入れる容器、かき混ぜるスプーンに熱湯を掛けて消毒するということだけ。

本当は蓋付き容器がいいらしいですが、ボウルにラップでも作れますし、牛乳パックに種菌を入れる方法でも作れます。

あと、あまり揺らすのもよくないらしいので、触らず放っておく。

 

市販されているカスピ海ヨーグルトから培養することも、できるかもしれないらしいですが、

公式では、「配送などで揺らされて菌が弱っているかも」だから推奨できない、としています。

なんで揺らすといけないんですかねぇ?

 

最初は、ただの牛乳を室温に放置している気分になり、大丈夫かなぁと思いましたが、ちゃんとできます。ほんとに不思議やね~。

最初にヨーグルトを食べた人はどう思ったのかなー。

買ったヨーグルトよりも親近感が湧く(っていうのも変ですが)からか、よけいに美味しく感じます。

カスピ海ヨーグルトはマイルドで、酸っぱくならないですしね。

 

最初に粉から培養するときは時間がかかりますが、ヨーグルトを種菌として使うと早いです。

種菌ヨーグルト大さじ3杯に対して牛乳500mlの割合で作ります。

今の季節(最低20度、最高25~27度くらい)だと、一晩(8~10時間)おくとちょうどいいくらい。

ですが、固まっているのに放置すると腐敗しますので、慣れるまでは、小まめに様子を見たほうがいいです。真夏だと4~5時間で固まってた時がありました。

 

種菌は冷蔵庫で1週間くらい保管できます。

植え継いで行くと徐々に菌が弱るということなので、私は、第1世代から2回分の種ヨーグルトを取って2ルートで作ると長持ちするかなぁ、と勝手に考えてそのようにしております。

培養を始めてから、お店ではヨーグルトを買わなくなりました。

 

しかし、これから、もっと気温が低くなると上手にできないかもしれないですね。

フジッコでは温度をキープする機械も販売しているんですが、これが高い…!

18,000円くらいしてました。

なんか良い方法ないかなぁ。